WEB会議システムの導入を検討する場合に最も問題になるのが、システム導入にどれくらいのコストをかけるかということです。システムの導入費用を確保するためには、まずWEB会議システムを導入するためにかかる費用の相場を知っておく必要があります。WEB会議システムは大きく分けて、ルーム制とID制の2種類に分けることができます。ルーム制は、既存のテレビ会議システムの導入形態に近いもので、参加人数が多くなる場合や、拠点数が少なく1つの拠点に配置される社員の数が多い場合などに適しています。

契約は、会議を実施する部屋単位で行うのが基本で、利用者数にあたるIDの数に応じていくつかのプランが用意されています。費用の相場は、初期費用については5万円前後、月額費用については利用者数が10名の場合で安くて5万円前後となっていますが、中には10万円以上かかる製品もあります。一方、ID制は、社員1名に対して1つのIDを交付することができ、会議の規模が少人数である場合や、事業を行う拠点が多い場合、社員が業務の際に頻繁に場所を移動する場合などに適しています。契約は、このような特徴から利用者数単位で行うのが基本となっており、費用は初期費用については2万円から5万円程度、月額費用については利用者1名あたり3千円から8千円程度が相場となっています。

なお、ルーム制は導入する部屋数が多くなるにしたがって、ID制は参加人数が多くなるにしたがって導入費用が高額になりますが、契約する部屋数や人数が多くなる際に割引を適用してくれる場合があります。チャットボットのWEBマーケティングのことならこちら